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2010年12月 アーカイブ

皮膚の健康や美容

こんにちは。このブログは、皮膚の健康や美容をテーマにして書いていきたいと思っています。


どうぞ宜しくお願いいたします^^


さて、昔からよく知られている一つとして、アトピー性皮膚炎があります。


軽症では、病院にも来ないだろうし、全国的な大がかりな調査も難しいそうです。


小児科、耳鼻咽侯科医のように、学校保健医として皮膚科医は指定を受けていません。


昭和59年4月の国会で、このアトピー性皮膚炎の問題が取り上げられました。


議員から、文部省、厚生省に、行政レベルからもこのアトピー性皮膚炎の問題を考えてほしいと質疑が行われました。


この時、その患者数を愛知県で学校健診をした結果から、70万人以上はいるだろうと報告されています。


その根拠になったデータは、皮膚科専門医が学校へ行って、3年間をかけ調査した結果だそうです。


保育園児から中学生まで、合計13,944名を調べた結果です。


大きくなるにつれて、子供たちの皮膚病が違うことがよくわかります。


女の子なんかは、成長するとそのアトピー痕が気になる子もいるかもしれません。しみにならないようにケアしてあげたいものですね。

皮膚科専門医の厳しい眼

こんにちは。シミ 治療もどんどん進化していますよね。


私も最先端技術の治療を受けてみたいものです。


さて、前回の続きですが、先天性の病気や、自然に治る病気を除いた結果をみてみると、アトピー性皮膚炎の活躍は、保育園児では金メダル(小児乾燥型湿疹は、現在アトピー性皮膚炎の覆と考えられている)、小学生では銅メダル、中学生では銀メダルに価する。


具体的には、子供の2~4%くらいにアトピー性皮膚炎があるということであり、いい換えればご15~50人に一人の割合ということになります。


この数字は、皮膚科専門医の厳しい眼で調べたものであり、貴重なデータです。


意外と少ないと思われる方が多いでしょう。


これは、診断の問題だろうと言われています。


しかし、その数は、このデータから推定すれば、70万人以上にもなるということです。

おもしろい結果

こんにちは。


前回お話しした過去のデータからおもしろい結果がわかります。


「アトピー性皮膚炎は、大きくなると治る。」、あるいは「学校に入る頃によくなる」とよくいわれます。


各年代の数字をよくみると、保育園児では、4.5%もいたのが、小学生では3.8%、中学生では2.0%と少なくなっていきます。


確かに、この言葉を裏づけたデータといえるでしょう。


しかも、治っていく割合は、保育園児の4.5%と中学生の2.0%をみれば、中学生頃に10人に6人は治るということになります。


敵を倒すには、まずその敵を知ることが戦略の鉄則であり、先制攻撃が勝利をもたらすのです。


ちょっと話はそれますが、流行のシミ レーザー治療でも先制攻撃です!

アトピー性皮膚炎の主な特徴

今回は、アトピー性皮膚炎の主な特徴についてお話しようと思います。


★乾燥肌
アトピー性皮膚炎では、湿疹のあるところはもちろん、それがない部分でも、皮表脂質の量的、質的異常が認められ、TWLも高いことから、肌はカサカサとなります。


これは、外からのいろいろな刺激に対する防御能力が落ちていることを意味する。


とくに、空気が乾燥する冬では、粉をふいたようにザラザラした皮膚となります。


このため、アトピー性皮膚炎では、身の周りのいろいろな化学物質、食べ物、植物、ほこり、細菌はもちろん、自分の汗やおしっこ、よだれでさえ、肌を刺激することになります。


そこで、このカサカサ肌対策がアトピー性皮膚炎をコントロールするキーポイントの一つとなります。


症状に応じた、保湿剤によるスキンケアが必要となります。


肌の状態は一人一人違うし、また、季節、気候、環境などによっても変化するため、すべてのアトピー性皮膚炎に対して、つけ薬、つける回数などを一つには決められない。


誤った使い方は、かえって悪化を招く。


皮膚科専門医とよく相談し、早くその日常のコントロール法をマスターすることが大切です。


しみ レーザー 治療を受ける場合も医師とよく相談しましょう。

前回の続き

こんにちは。前回の続きです。


★皮膚の伝染病
アトピー性皮膚炎では、とびひ、水いぼ、単純庖疹、真菌症など、多くの病原菌による皮膚病を起しやすい。


その理由は、免疫学的な問題があげられています。


事実、先天性免疫異常の皮膚症状は、アトピー性皮膚炎に似ています。


しかし、現実には、皮膚病以外の感染症の発生は、アトピー体質をもっている場合、あるいは、重症のアトピー性皮膚炎の場合を除けぼ、健康な子供とほとんど変わりません。


したがって、アトピー性皮膚炎では皮膚の伝染病にかかりやすいというのは、皮膚自体の問題、皮膚防御能力の低下や(湿疹の部分だけでなく、それがない部分でも)、かゆみのためにひっかきまわし、全身に広げやすいことなどが、一番大きな理由と思われる。


それだけに、かゆみを強くするような環境を避け、皮膚の伝染病になったら、一刻も早く治すことが必要です。


そして、しみはすぐには出ないので、出る前からのケアが必要です。

白内障(はくないしょう)

今回もアトピー性皮膚炎の主な特徴についてお話しします。


★白内障(はくないしょう)
意外と知られていないアトピー性皮膚炎の合併症として、白内障があります。


いわゆるお年寄りによくみられる「しろそこひ」であり、水晶体(カメラでいえばレンズに当たる)が白く濁る病気です。


レンズの中味がくもれば、写真はとれない。


いくら拭いてもレンズ自体がくもっているため、レンズごと交換するしかない。


白内障もまったくこれと同じ。


この病気が、アトピー性皮膚炎をもつ人の10%にみられる(特に、中学生以後の重症例に多く、この年代に限って調べると、三~五人に一人が白内障になっている)。


しかし、幸いなことに、このアトピー性皮膚炎の白内障は必ずしも進行して、レンズを取り替える手術にまで至るとは限らない。


それだけに、眼科医による経過観察が大切となります。


したがって、中学生以後に限らず、もし眼がかすんだり、視力が落ちてきた時は、一度は眼科医で早めに診察を受けることが大切です。


さて、私のしみ 治療計画ですが、まだ色々と調査が必要なようです。

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